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しゅふに人気の職種紹介
オフィスワーク
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コールセンター・カスタマーサポート
会社内やコールセンターなどで、商品やサービスについてのお客様からのお問合せに電話やチャットなどで応対する業務や、営業活動のためにアポイントを取る業務などに従事します。
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経理・財務
実務経験が活かせる仕事から、簿記の初歩が分かればOKの案件まで。雇用形態も正社員から派遣社員、パートまで幅広いのが特徴。PCスキルや事務処理能力だけではなく、コミュニケーション能力も活かせます。
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事務(一般)・受付・秘書
資料や契約書の作成をはじめ、電話・来客応対から、物品の発注、冠婚葬祭や行事の手配まで、総合職や専門職のスタッフのサポート業務を幅広く行う仕事です。
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エンジニア(IT・Web系)
ITシステムの中でもWebの知識・スキルを持つ仕事。システムの企画から、設計、サーバ選定、デザイン、コーディング、SEO対策、Webマーケティングなど幅広い仕事です。
未経験者歓迎
わたしの成功体験談
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仕事と家庭の両立を乗り越えるには、仕事への熱意を伝えるのが大切でした!41歳専業主婦 ➡︎ 一般事務息子が中学生になったのを機に、専業主婦を卒業し、短時間でも仕事をしたいと思うようになりました。面接においては、子供が病気やケガをしたときの対処方法について確認されました。アルバイトやパート希望でも、これは避けられないと思います。
女性の場合「仕事と家庭の両立を乗り越えていく」という誠実さと強さが大切。面接時、自分の考えと意見をまとめ、それでも仕事をしたいという熱意を正直に伝えたのがよかったのだと思います。 -
やりたいことばかりに固執せず、広い視野を持てば、新しい仕事に出会えます!47歳派遣スタッフ ➡︎ コールセンター最終面接まで進んでも、最後になって40代という年齢が理由なのか、採用に至らないケースが続きました。
仕事探しを始めた当初は「自分の過去の職歴を活かし、希望する仕事に就きたい」と思っていましたが、なかなか仕事が決まらず、そこで「これなら続けられそう」と思える仕事を選ぶようにしたところ、今の会社に巡り合うことができました。
「やりたいこと」ばかりにこだわるのではなく、一歩下がって広い視野を持つことが大切。今まで知らなかった仕事に巡り会えると思います。 -
子育てをしながらも、将来の仕事に向けてコツコツと積み上げてきました!43歳専業主婦 ➡︎ 経理・業務アシスト子供が生まれた時から「いつかは仕事に復帰する」と心に決めていて、そのためにコツコツと資格の勉強を続けていました。
今はまだ子供が未成人なので短期間のパートですが、ゆくゆくは正社員になりたいと考えていて、その意思は職場の人にも伝えてあります。
「お金を稼げる力を身につけておく」ということは、いくつになっても、専業主婦であっても必要なことだと思っています。 -
当たり前だと思っていたことが、企業から評価されることもある!38歳派遣社員 ➡︎ 一般事務大学生の頃から日常的にExcelやWordを使っていたのですが、それが本当に役立ちました。
自分にはアピールできる職務経歴や資格がないと思っていたのですが、意外なところを評価されて驚いています。自分では当たり前だと思っていたようなことでも、場合によっては強みになるんだと気づかされました。 -
本当に叶えたい条件だけを見極めて、働き方や希望条件を柔軟に変化させる45歳派遣スタッフ ➡︎ 販売スタッフ安定した環境で働きたかったので、正社員希望で転職活動を続けていたのですが、なかなか採用されず、40代の転職の厳しさを知りました。
そこで、自分の希望給与や雇用形態については希望水準を落とし、自分のやりたいことに希望を絞って活動を再開。パートでの採用になりましたが、大好きなアロマの販売スタッフとして働けて 満足しています。 -
厳しいと思っていた50代での転職!諦めなくてよかった53歳専業主婦 ➡︎ 清掃スタッフ夫がリストラになってしまい、失業保険の受給期間が切れるまでには私も働き口を見つけなければならなくなりました。
50代でしかも未経験での就職活動。我ながらかなり厳しい条件だと思っていたので、こんな私でも採用されたことに驚いています。専業主婦で培った生活の知恵を活かせる仕事でもあり、楽しく仕事ができています。
働きたいしゅふの不安を解消
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- 主婦が働きすぎると損をするってホント?130万の壁ってなに?
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年収130万円以上稼ぐと、社会保険料が自己負担になる!
夫が会社勤めの場合、妻が一定収入の範囲内で働くと様々な税金の優遇を受けることができます。
所得に対して課税される主な税金には所得税と住民税がありますが、パートの年収が103万円以下であれば、所得税は全額控除。住民税においては自治体によって異なりますが、原則として100万円以下は非課税です。加えて、夫に「配偶者控除」が適用されるため、所得税と住民税が安くなります。仮に103万円を越えた場合でも、141万円以下までは「配偶者特別控除」が適用されるため、いくらかは控除が受けられます。
しかし、年収が130万円を超えると、社会保険料が自己負担となります。そのため、妻の年収が130万円から150万円くらいの範囲だと、家計全体の年収は増えるのに手取り金額が減ってしまう可能性があります。ただし、将来もらえる年金受取額は増えるので、長い目で見たらお徳とも考えられます。
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- 契約社員と正社員の違いって?契約社員のメリットってあるの?
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極めたいスキルがある人や、プライベートと仕事を両立させたい人にはオススメ
契約社員とは、働く期間が契約によって定められている社員のこと。決められた期間がすぎれば契約は終了となり、契約満了や再契約、評価によっては正社員への道が開ける場合もあります。
業務内容が限定されるので、極めたいスキルや得意分野が明確な人はスキルアップが望めるでしょう。また、雇用契約によって勤務時間が定められるため、自分の都合にあわせて働く時間を決められる可能性もあります。多くの場合は転勤も無く、育児や趣味など、プライベートな活動と両立したい人はメリットになるかもしれません。
また、「労働契約法」の改正により、いわゆる「無期転換ルール」が企業側に義務付けされました。そのため、5年を越えて契約が更新された場合は、無期契約へ転換することも可能です。
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- 子供が生まれてから2年のブランクがあるのですが、不利になりますか?
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必要以上に心配する必要はない!
確かに職歴という観点から、ブランクそのものが不利に働く場合はあります。しかし、必要以上に心配する必要はありません。
ブランク中の過ごし方について、例えば「資格を取得するために勉強を続けていた」など継続的な自己啓発をしていたと伝えるのも良いと思います。
また、企業の採用担当者は「家庭と子供への対応」について気になると思われますので、その点については考えをまとめておく必要があります。
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- 私にはアピールできるほどのスキルや強みがないのですが…
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「強み」は見つけるものではなく、気づくもの!
自分で自分を評価するのは難しいものです。しかしあなたの中に「強み」は確かにありますので、視点を変えて「気づく」ようにしましょう。
あなたが日々「当たり前」だと思ってやっていることも、実は他人にはできない特別なスキルかもしれません。親しい家族や友人に聞いてみるのも、気づきを得るのに有効です。
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- 子どもがいる女性が、再び正社員として働くのは難しいでしょうか
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子どもがいることを理由にせず、企業に対してどのような貢献ができるかをアピールしましょう!
「子どもがいる」という理由で不採用になることはありません。しかし「子どもがいる」ことが理由で、希望する条件が複雑になることが傾向としてあります。 そのため、自分中心の希望条件を企業側へ押し付けるのではなく、まずはあなたが企業に対して、どう貢献できるのか、どんな働きができるのかをアピールするようにしましょう。「子どもが病気になった場合は、近隣に住む両親に預けることができます」など、企業を納得させる回答を用意しておくとよいでしょう。
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- アルバイトやパートも、キャリアとして見てもらえますか?
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関連する職種の場合はアピールポイントになる可能性もあり!
経験したアルバイトやパートが、応募企業の職種や仕事内容に関連するなら、アピールポイントになる可能性はあります。勤続期間が短すぎる場合は評価されない可能性も高いので、少なくとも半年以上働いた場合のみ提示しましょう。
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- 40歳を超えてから未経験の職種に転職するのは難しいでしょうか?
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いきなり目的を達成しようとせず、そこに向かうまでの過程を組み立てよう!
職種にもよりますが、40代の転職では実務経験やスキルを求められる傾向が強くなります。仕事に活かせる何らかのスキルや経験があることをアピールする必要はあるでしょう。
将来的にやりたい仕事に就くためのステップを踏むことも有効かもしれません。アルバイトやパート、派遣スタッフとして経験を積みながら、資格の勉強を積み重ねるなどの道もあるかもしれません。
「しゅふのオシゴト」は、日本全国の主婦・主夫の方が「働きたい」というニーズに応えるお仕事情報を中心とした求人情報ポータルサイトです。扶養家族のままでいたい、家の近場で働きたい、子育てと両立させるため時間に融通が利く仕事に就きたいなど、 主婦・主夫の方が様々な制約の中でも「働きたい」気持ちを「しゅふのオシゴト」は大切にします。まずは、あなたがお住まいの都道府県を選択してください。都道府県別の「しゅふのオシゴト」に移動したら、もっと詳細な市区町村や、最寄りの駅、職種や希望する勤務時間帯など、あなたのこだわりポイントから気になるお仕事情報を探してください。こまめに、新着求人情報もチェックして、素敵な仕事を見つけてください。